広告を取り巻く状況の変化
キーワード検索からショート動画で興味づけ・発見へ移行
ショート動画での広報宣伝事例
動画編集/広報宣伝関連職の求人状況
参考:SNS運用者のワーク
動画・AI が学べるWeb マーケター養成科で受講生獲得のSNSマーケティングをした場合の手順書
構成
- ゴールを決める
- 全体導線を設計する
- SNS媒体を選ぶ
- 投稿テーマを作る
- 必要な素材を準備する
- LPへ接続する
- UTM付きURLを作る
- 配信スケジュールを作る
- GA4で確認する
- KPIを見て改善する
- 受講生ワーク
- 付録:投稿文例・UTM一覧テンプレート・運用チェックリスト
掛けられる経費の目安として
業界や業種ごとに「売上に対する広告宣伝費の比率・割合」一覧
経費勘定は販売促進費とする企業が多い
媒体広告費+広告制作費(人件費/外注費含)+管理費(人件費/外注費含)
広告宣伝費の決め方とポイント
売上高比率法: 前年売上の一定割合(例: 3%)を予算とする方法。
目的・タスク法: 「新規顧客100人獲得」など、具体的な目標から逆算する方法。
成長フェーズで調整: 新規参入や新商品発売時は10〜20%と高く設定し、認知が広まれば下げるのが一般的。
ROI「出したお金がいくらになって返ってくるか」
ROI(Return On Investment)は、日本語で「投資利益率」と言います。 簡単に言うと、「広告費(投資)に対して、どれだけ利益(リターン)が出たか?」を測る指標です。
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計算式:
売上 ÷ 広告費 × 100 -
例: 10万円の広告を出して、30万円の売上が上がれば、ROIは300%となります。
美容室を例にすると
広告におけるROI(投資利益率)は、一般的に「広告から得られた売上 ÷ 広告費」で算出しますが、単発の売上だけでなく「リピート(継続)」を含めて考えるのが美容業界のスタンダードです。
具体的には、以下の3つのフェーズでROIを評価します。
1. 短期的なROI(新規獲得コストの視点)
まずは、支払った広告費に対して、その月にどれだけの新規売上があったかを見ます。
合格ライン:300%以上(広告費10万円に対し、新規客売上が30万円)
2. 中長期的なROI(LTV:顧客生涯価値の視点)
※美容室はストックビジネス(積み上げ型)のため、1回きりの来店では赤字(ROIが低い)でも、「3回目までの来店」を含めるとROIが爆発的に向上します。
計算例:広告費10,000円で1人の新規客を獲得(この時点では赤字、またはトントン)その客が1年間に6回来店(単価8,000円 × 6回 = 48,000円)ROI = 480%
*美容業界では「新規客のROI」よりも「獲得した顧客が1年間に生む売上のROI」を重視します。
3. 外注費(運用代行)を含む場合のROI
SNS運用やMME(マップ)対策を外部に委託する場合、手数料が上乗せされるため、自社運用よりROIのハードルは上がります。
判断基準:自社でスタッフが動く「人件費(時間)」と、外注する「費用」を比較。外注によって「スタッフが施術に集中でき、売上が増える」のであれば、実質的なROIは高いと判断します。
マーケターが提案時に持つべき視点
何を目指す広告ですか? ご予算は? 自社で行った場合のコストは?
点: 今日1日の売上が広告費を超えたか?(短期)
線: そのお客様が、半年後・1年後も通ってくれているか?(中長期)
運用代行の場合
提供するベネフィット(クライアントが得られる価値)について
売上だけで無く、代行することで圧縮できるコスト(時間、スタッフ人件費など)の試算を行います。
