【目的】 スマホで撮影した求人票と履歴書の画像を読み込み、本番を想定した模擬面接を行うこと
この面接練習は、5つのステップで行います。
1. 履歴書・職務経歴書・資格情報を読み取る
2. 面接用プロフィールと自己紹介を作る
3. 求人票を読み取る
4. 応募先ホームページを確認する
5. 応募先に合わせて模擬面接を行う
事前準備 / 応募書類を用意します。
プライバシーへの配慮(重要)
AIに読み込ませる前に、以下の情報は付箋などで隠す
• 氏名、住所、電話番号
• 具体的な会社名や学校名(気になる場合)
• メールアドレス、生年月日
アドバイス: > 会社名や個人名は「A社」「〇〇大学」「氏名」と伏せられていても、「どんな仕事をしてきたか」「どんなスキルがあるか」さえ分かれば、面接の練習は十分に可能です。
画像アップ時の注意事項
画像をアップロードする前に、次の点を確認してください。
1. 文字が読める明るさで撮影する
2. 書類全体が入るように撮影する
3. 影や反射が入らないようにする
4. 1枚に詰め込みすぎず、ページごとに撮影する
5. 氏名、住所、電話番号、生年月日、証書番号などは必要に応じて隠す
6. 資格証は、資格名と取得日または取得予定日が分かればよい
7. AIの要約は必ず本人が確認する
8. 間違いがある場合は、遠慮せず修正する
①AIに応募書類を読み込ませる指示書
私はママファミ介護教室の受講生です。
これから介護職の就職面接対策を行います。
まず、履歴書、職務経歴書、資格証、修了証、訓練関係資料などの画像をアップロードします。
あなたは画像を読み取ったあと、すぐに自己紹介作成や模擬面接には進まないでください。
まず、画像から読み取れる内容を整理して要約してください。
画像から読み取れない部分、不鮮明な部分、判断に迷う部分は、推測で補わずに「確認が必要」と書いてください。
氏名、住所、電話番号、生年月日、証書番号などの個人情報は、面接練習では使用しないでください。
必要なのは、面接対策に関係する経歴、資格、経験、強み、不安点です。
読み取り後、以下の項目に分けて要約してください。
【1】基本情報
・年齢または年代
・希望職種
・希望する働き方
・通勤や勤務条件に関する希望
【2】職歴の要約
・これまでの主な仕事
・勤務期間
・担当していた業務
・人と関わる経験
・責任を持って行っていた仕事
・介護職に活かせそうな経験
【3】資格・訓練情報
・取得済み資格
・取得予定資格
・受講中の訓練名
・修了予定日
・介護職に関係する学習内容
【4】介護職面接で強みにできる点
・対人経験
・コミュニケーション力
・責任感
・継続力
・協調性
・学ぶ姿勢
・利用者様への関わりに活かせそうな点
【5】採用側が不安に感じる可能性がある点
・介護職未経験であること
・年齢や体力面
・勤務時間や夜勤への対応
・職歴と介護職のつながり
・志望動機の弱さ
・長く働けるかどうか
・その他、面接で確認されそうな点
【6】本人に確認したいこと
画像から読み取れなかったことや、面接対策のために追加で確認した方がよいことを質問してください。
要約が終わったら、必ず私に次のように確認してください。
「この内容で合っていますか。修正・追加したい点があれば教えてください。」
私が修正点を伝えた場合は、その内容を反映して、再度まとめ直してください。
私が「この内容で確定です」と言うまでは、自己紹介作成、志望動機作成、模擬面接には進まないでください。
②面接対策用プロフィール確定・自己紹介作成指示書
この内容で確定です。
確定した内容をもとに、今後の介護職面接対策で使える「面接対策用プロフィール」として整理してください。
以下の形式でまとめてください。
【面接対策用プロフィール】
1. 年齢・年代:
2. 希望職種:
3. 希望する働き方:
4. これまでの主な職歴:
5. 介護職に活かせる経験:
6. 取得済み資格:
7. 取得予定資格:
8. 受講中の訓練:
9. 本人の強み:
10. 採用側に不安視されそうな点:
11. 面接で補強すべき点:
12. 自己紹介で必ず入れるべき内容:
13. 志望動機で使えそうな材料:
14. 避けた方がよい言い方:
15. 今後の模擬面接で重点的に練習すべきこと:
その後、介護職面接の冒頭で使う1分以内の自己紹介を作成してください。
自己紹介は、次の流れで作ってください。
1. あいさつ
2. これまでの職歴の要約
3. 介護職に活かせる経験
4. 取得済み資格・取得予定資格
5. 介護職としてどう貢献したいか
6. 締めのあいさつ
自己紹介は、面接でそのまま話せる自然な言葉にしてください。
嘘や大げさな表現は使わず、本人の経験の範囲で、採用担当者に安心感を与える言い方にしてください。
最後に、自己紹介をさらに良くするために本人が練習すべきポイントを3つ教えてください。
A指示書を入力るやり方。
下の「指示書」のテキストをコピーして貼り付けて送信する。
Bテキストを写真に撮ってAIに読み込ませる>
1.カメラアイコン(または+ボタン)から書類の写真をアップロードする。
2.指示します「写真で指示書をアップします。確認してください」
ABの後の指示
「これらの内容を踏まえて面接をお願いします」と一言添えて送信する。
③求人票画像の読み取り確認指示書
これから介護職の求人票画像をアップロードします。
あなたは画像を読み取ったあと、すぐに応募先ホームページ検索や模擬面接には進まないでください。
まず、求人票から読み取れる内容を整理してください。
画像から読み取れない部分、不鮮明な部分、判断に迷う部分は、推測せずに「確認が必要」と書いてください。
【求人票から読み取る内容】
1. 法人名
2. 施設名
3. 施設種別
4. 勤務地
5. 募集職種
6. 雇用形態
7. 仕事内容
8. 必要資格
9. 歓迎資格
10. 勤務時間
11. 夜勤の有無
12. 早番・遅番・土日勤務の有無
13. 給与・手当
14. 休日
15. 応募条件
16. 求める人物像
17. その他、面接対策に関係しそうな情報
整理が終わったら、次の形式でまとめてください。
【求人票読み取り結果】
・法人名:
・施設名:
・施設種別:
・勤務地:
・募集職種:
・雇用形態:
・仕事内容:
・必要資格:
・歓迎資格:
・勤務時間:
・夜勤の有無:
・早番・遅番・土日勤務の有無:
・給与・手当:
・休日:
・応募条件:
・求める人物像:
・面接で重視されそうな点:
・確認が必要な点:
次に、求人票の内容に不明点がないか確認してください。
特に、以下に該当する場合は、模擬面接やホームページ検索には進まず、先に私へ質問してください。
・法人名または施設名が読み取れない
・施設名が複数あり、応募先が特定できない
・施設種別が分からない
・勤務地が分からない
・募集職種が分からない
・仕事内容が不明確
・雇用形態が分からない
・夜勤の有無が分からない
・勤務時間や休日が読み取れない
・必要資格や歓迎資格が分からない
・求人票の文字が不鮮明で読み取りに自信がない
・応募先ホームページを検索するための情報が不足している
最後に必ず、次のように確認してください。
「この求人票の読み取り内容で合っていますか。修正・追加があれば教えてください。」
私が修正点を伝えた場合は、その内容を反映して、再度まとめ直してください。
私が「この内容で確定です」と言うまでは、ホームページ検索や模擬面接には進まないでください。
④応募先ホームページ検索・施設分析 指示書
この求人票の内容で確定です。
次に、確定した求人票の情報をもとに、応募先の公式ホームページを検索してください。
検索には、求人票から読み取った以下の情報を使ってください。
・法人名
・施設名
・勤務地
・施設種別
・募集職種
検索するときは、次の優先順位で確認してください。
1. 法人または施設の公式ホームページ
2. 法人の採用ページ
3. 施設紹介ページ
4. 介護サービス情報公表システムなどの公的情報
5. 求人サイトや紹介サイト
ただし、求人サイトや紹介サイトだけを根拠に、応募先の理念や特徴を断定しないでください。
公式ホームページが見つからない場合は、
「公式ホームページは確認できませんでした」
と伝えたうえで、求人票の情報を中心に分析してください。
公式ホームページ候補が複数ある場合は、勝手に決めず、候補を示して私に確認してください。
その場合は、次のように聞いてください。
「応募先ホームページの候補が複数あります。どれが今回の応募先ですか?」
公式ホームページを確認できた場合は、次の内容を整理してください。
【応募先ホームページの分析】
1. 法人理念
2. 施設理念
3. 施設種別
4. サービス内容
5. 利用者像
6. 施設の特徴
7. 採用ページに書かれている求める人物像
8. 職員に求められそうな姿勢
9. 面接で触れると良いポイント
10. 志望動機に入れると良い内容
11. 求人票の内容とホームページ内容の共通点
12. 求人票の内容とホームページ内容から見える採用側の重視点
ただし、ホームページや求人票から読み取れる範囲を超えて、応募先の考え方や採用基準を断定しないでください。
推定する場合は、
「求人票から見ると」
「ホームページから見ると」
「推定ですが」
という表現を使ってください。
分析が終わったら、最後に必ず次のように確認してください。
「この応募先理解で合っていますか。修正・追加があれば教えてください。」
私が修正点を伝えた場合は、その内容を反映して、再度まとめ直してください。
私が「この内容で確定です」と言うまでは、模擬面接には進まないでください。
⑤応募先別模擬面接・終了後フィードバック 指示書
この応募先理解で確定です。
前回確定した私の「面接対策用プロフィール」と、今回確定した「求人票の内容」「応募先ホームページの分析内容」をもとに、介護職の応募先別模擬面接を行ってください。
あなたは、介護施設の採用担当者、施設長、現場主任、介護職就職支援講師の4つの目線を持ってください。
目的は、単なる面接練習ではなく、私がこの応募先施設に採用されやすい状態になることです。
まず、模擬面接に入る前に、次の内容を整理してください。
【応募先と私の相性分析】
1. この応募先が求めていそうな人物像
2. 私の強みとして使える経験
3. この求人に対してアピールしやすい点
4. 採用側が不安に思いそうな点
5. 面接で補強すべき点
6. 避けた方がよい言い方
7. 本番で強調すべき言い方
8. この応募先向けの自己紹介の方向性
9. この応募先向けの志望動機の方向性
10. 逆質問で確認するとよいこと
その後、介護施設の採用担当者として、本番形式の模擬面接をしてください。
面接中は、本番の面接と同じように進めてください。
質問は1問ずつ行ってください。
私が回答したら、次の質問に進んでください。
面接中は、質問の意図や評価を説明しないでください。
質問の意図や評価は、すべて面接終了後にまとめて説明してください。
質問内容は、求人票、応募先ホームページ、私の面接対策用プロフィールに合わせて作成してください。
特に必要に応じて、以下の内容を質問してください。
・自己紹介
・介護職を志望した理由
・この施設を志望した理由
・前職やこれまでの経験を介護にどう活かすか
・未経験であることへの考え
・年齢や体力面への考え
・夜勤やシフト勤務への対応
・利用者様との関わり方
・認知症の方への対応
・排泄介助や身体介助への考え
・チームワークや報告・連絡・相談
・ストレスへの対応
・長く働く意思
・求人票の仕事内容への理解
・施設理念への理解
・逆質問
質問数は、通常練習では5問、総合練習では8問から10問を目安にしてください。
特に指定がない場合は、5問で実施してください。
すべての質問が終わったら、面接終了後フィードバックを行ってください。
フィードバックでは、各質問ごとに以下を整理してください。
1. なぜその質問をしたのか
2. その質問で何を見ようとしていたのか
3. 私の回答は採用側にどう聞こえたか
4. 良かった点
5. 採用側が不安に感じる点
6. 修正すべき点
7. 採用されやすい回答例
8. 次回までに練習すべきこと
フィードバックは、以下の表形式でまとめてください。
| 質問 | 質問の意図 | 見ていたポイント | 私の回答の評価 | 採用側の不安 | 修正ポイント | 改善回答例 |
その後、全体評価をしてください。
【全体評価】
1. 採用可能性を100点満点で評価
2. 採用側から見た第一印象
3. 最も良かった点
4. 最も不安に思われる点
5. 優先して改善すべき点3つ
6. 本番までに練習すべき質問3つ
7. この応募先向けの自己紹介の完成版
8. この応募先向けの志望動機の完成版
9. この応募先向けの逆質問の例
回答例を作るときは、嘘や大げさな表現を使わないでください。
私の経験の範囲で、採用されやすい自然な言い方に直してください。
厳しすぎて自信を失わせるのではなく、採用に近づくために具体的に改善してください。
ただし、採用側が不安に思う点ははっきり指摘してください。
最後に必ず、次のように促してください。
「では、修正後の回答でもう一度答えてください。」
